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夏のクーラーの電気代 一日中つけっぱなしだとどれくらいかかる?

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梅雨も明け、本格的な2014年の夏が始まりましたが、まるで 「夏のスタートダッシュ!?」 とでも言いたくなるような、猛烈な暑さが続いている日本列島。
昔の日本のように、打ち水や風鈴で涼をとる・・・などとは言っていられなくなりました。

年々暑くなっていくように思える日本の夏、クーラーをつけていれば快適なのはわかってはいますが、気になるのは電気代のこと。朝からうだるような暑さでも、さすがに朝から一日中つけっぱなし・・・というのは少々ためらいますね。
クーラーを一日中つけっぱなしにすると一体電気代はいくらかかるのでしょうか? 

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一概には言えないが、恐れるほどの金額ではないらしい

タイトルなし
タイトルなし / ~FLO

クーラーの電気代が 「〇〇円かかります」 ということはできません。なぜなら、使っている環境はそれぞれ違うから。

例えば、日が燦々と当たる部屋でつけるクーラーは、日陰にある部屋でつけるのとはエネルギー量が変わってくるだろうし、電気会社との契約量でも違ってきます。また、使っているクーラーが、最新の 「省エネ達成基準」 を満たしているようなものと、10年前のエアコンでは電気代にも差が出てきます。

ちなみに消費電力量ですが、省エネ型の代表機種の単純平均値を見てみると、1995年型は年間消費電力量が1,492kWhだったのが、2005年型は919kWhで、約40%の省エネになっています。((社)日本冷凍空調工業界調べ)

中には、11年間で半分以下の省エネを達成している機種もあり(!)、年間の電気代が約4万円も得になる計算になるそう。

かといって、電化製品の中でも値段の高いエアコンを、「電気代が高いから」 という理由で買い替えるのはなかなか難しいと思います。となると、今現在のエアコンを、最大限賢く使うという方法が必要でしょう。

とはいえ、暑い夏に一日中クーラーをつけっぱなしでいても、電気代はそう大きく跳ね上がらないという声をよく聞きます。ネットでも
「電気代の請求書が届いたら、予想よりも少なくてびっくり」 とか
「思っていたほどの高額ではなくてホッ」 というような声が多いです。

先ほども書いた通り、電気代はそれぞれの家庭によって違うので誰しもに当てはまる金額ではありませんが、通常 「いつもの月に比べて 3000円~5000円くらい多くなる」 と考えていれば良さそうです。

電気代が一番かかるポイントだけ注意すればクーラーの電気代はさほど気にならなくなる

さて、それでもできる限り電気代は押さえたい所。もちろん可能です! それにはいくつかのポイントがあります。

設定温度は28度

28度は暑いように感じますが、設定温度は1度上げるだけで約10%の節電効果があります。扇風機を併用すると、風が流れるためか体感温度は低く感じられます。

クーラーの室外機にはすだれなどをして直射日光が当たらないような工夫を

冷房の基本は「熱交換」。熱をいかに効率よく排出するかが重要で、室外機の温度が上がりすぎると低効率になります。だから、室外機が直射日光に当たっている場合は日よけを設置するだけで、5~10%の節電効果があるそうですよ。

水をかけて冷やす人もいるそうですが、故障の原因になる場合がありますので注意が必要です。

手っ取り早いのはよしずをたてかけたり、室外機カバーをかけることでしょう。ただその場合は、拭き出し口をふさがないように気を付けましょう。

設定温度をこまめに変えない

 
クーラーは最初に強風で設定された温度に一気に持って行き、あとは設定温度を保つための微風にするのが効率的。今のエアコンには 「自動設定」 があり、自動的に風量を調節してくれるので、それにお任せした方が良さそうです。

夏のクーラーの電気代、正しく使えば一日中つけっぱなしにしても電気料金はl怖くない!

昔の日本の夏と言えば、目から涼をとることも粋で風流な風物詩でしたが、今の日本の夏の暴力的とも言えるほどの酷暑は、もはや目で涼をとる程度では悲しいかな太刀打ちできません。下手をすると命の危険まであります。

昔のような夏とは違うということをよく認識し、クーラーの力を借りて快適に夏を過ごした方がいいのかもしれません。

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