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夏のタイマー炊飯は雑菌の繁殖による食中毒に注意!

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夏場の食事作り、自分では食中毒予防を徹底しているつもりでも、意外に見落としがちなのが炊飯器です。

普通に炊飯する分にはさほど注意する必要はありませんが、暑い夏の間、気をつけなくてはいけないのが、タイマー炊飯機能を使う場合です。

夏のタイマー炊飯による雑菌の繁殖を防ぎ、食中毒にならないようにしたいものです。

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炊飯器の中に氷を入れて温度の上昇を防ぐ

Frozen Ice Cubes IMG_1021
Frozen Ice Cubes IMG_1021 / stevendepolo

タイマー予約をしてご飯を炊くのは、朝食やお弁当用にセットすることや、帰宅時にご飯が炊けておく状態にするためのタイマー予約が多いでしょうか。

いずれにせよ、前者は夜間に熱帯夜になった場合、6~8時間程度米が水に浸かった状態に、後者は朝セットした場合、10時間以上も放置されることになります。

そんな時には、氷を炊飯器の中に入れ、ジャーの中の温度を下げ、雑菌が繁殖しにくい状況を作り出しましょう。

やり方は簡単。
まずお米をといだら氷をひとつかみいれます。それから普通に水加減をします。

なんとなく水が多いような気がしてしまいますが大丈夫。氷が全部溶けてしまっても水位は変わりません。アルキメデスの法則ですね。

こうして炊いたご飯は柔らかくなりすぎることもなく、むしろ普通に水で炊くよりも美味しい!?という噂もあるほどですよ。

梅干しを入れて炊く

梅干し
梅干し / HIRAOKA,Yasunobu

それでも心配な方は、梅干しを入れて炊くのが効果的です。これは昔からあった生活の知恵なのだそうですよ。

といだお米の真ん中に梅干を置きスイッチオン。不思議なことに酸っぱさは残らないそう。梅干しに含まれる「静菌効果」で、お弁当のご飯にもおススメ。

10時間以上セットしなければならない場合は冷凍ご飯を解凍するという選択を

ただ、それ以上の時間をセットしたまま放置しなければならない・・・というのであれば、タイマー炊飯は潔く諦めて、冷凍ご飯をチンした方が安全だし、炊き立てと変わりない美味しいご飯が食べられます。

この暑さは私が子供の頃から知っている夏ではなくなってきているような気がします。昔ながらの知恵を活かしつつ、今の暮らしの現状にあった対策をとり、夏の食中毒を防ぎたいですね。

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